
僧侶の服装ってきらびやかで綺麗だなと見ていたのです。
そのあと左肩に垂れ下がっている、紐を編んだようなものに目がいきました。
あれには、どんな意味があるのだろうかと。
それから赤(橙)と緑の二色であることも気になったんですね。
袈裟の色合いに合わせただけかもしれません。
しかし私は、2月に丹生都比売神社で撮影した写真を思い出しました。

丹生都比売神社の輪橋
帰り際に撮影した輪橋の写真です。
赤と緑の光が映っています。
光の角度や加減なのかもしれません。
ただ、とても清々しくて気持ち良かったので、神様が応援してくれてるのかもしれないな!と思いました。
(神様に「これからこんなことしたいです」と打ち明けた帰りだったので)
帰ってから、赤と緑について調べてみましたが、コレだというものに出会えず。
HPに「輪橋は神様がお渡りになる橋」と書いてあったので、もしかして神様が歩いてらっしゃったのかも!と思ってみたりして(^-^)
次に4月に那智山の飛瀧神社の帰りにも、同じタイプの光を見ました。

那智山の飛瀧神社
この時も、神様にたくさんお話をした帰りだったので、嬉しいサインとして受け取ったんです。
いつ来ても、この参道が気持ち良くて大好きなので、
「この道も、もしかしたら神様が歩いてらっしゃるのかも!?」
と思いつつ(≧∇≦*)
で、高野山のお坊さんを見て、思いだしたんですね。
この2色には何かスピリチュアルな意味があるのかな~って。
「お坊さんに聞けたら意味が分かるかも!」って思いつつお経をきいていたのに、意味を聞いてくるのをすっかり忘れてしまいました。
また高野山に行かなくっちゃ٩(ˊᗜˋ*)و
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