自分の存在価値を感じ、安心感のために友達に合わせていたところがあったということ。
それが小学生くらいからだったなら、私はずっと上辺だけの付き合いをしていたのだろうか?
と思ったのです。
文章にするとなんとも悲観的な話ですが、当の私はちょっと笑いだしそうなくらいで(o´艸`)ウププ
ここまでよく自分を隠してきたわね~
って感じです。
次々に友達の顔を思い浮かべては振り返り、振り返り。
そう言われれば、求められると断れない自分がいます。
相談されれば放っておけないし、
認めてくれる人の期待には答えたい!と頑張っている感じ。
「友達は自分で選ぶ!」と今まで思っていた私でしたが(苦手な人に自分が無理してまで合わす必要はないという意味です)、その逆は守りが甘々!
頼ってくる人には有無を言わさず、めちゃくちゃ無理して合わせている自分がいました(//∇//)
こういう点に43歳の私が、今、気づくっていうのがなんだか滑稽というか面白さを感じています。
ここからの私に、今までの自分ではもう通用しません。
選択の仕方も、今までのやり方では違和感を感じるでしょう。
まったく新しい自分です。
けれど「年齢に関係なく、いつからだってスタートを切れる!」と思うと、ここからの人生が楽しくなってくるのです٩(ˊᗜˋ*)و
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