先日体験した、不思議なエネルギーのおはなし。
最近すごく疲れやすくって、たくさん寝ているのに昼間も眠いんです。
パソコンで仕事しながら、あまりにも眠いのでお昼寝することにしました。
ただお昼寝することに罪悪感を感じたのか、目元にあずきカイロを置き、瞑想の音源を聴きながらお昼寝することに。
もちろん寝る気マンマンなのですが、いかにも「今、瞑想してるんですよ~」っていう自分への言い訳です(o´艸`)
誘導瞑想はおよそ20分くらいのもの。
案の定、開始3分もしない間に眠りに落ちていました。
しかし、誘導瞑想が終わりにさしかかるころ、スッキリと眼が覚めました。
と同時に、首のうしろから「こんころりん」と何かが落ちたのです。
「こんころりん」と感じるくらい丸く、落ちてすぐに少しバウンドして、左側へ転がっていったのが分かりました。
目覚めたときに「あ!落ちる」と気づき、思わず手で押さえようとよぎるのですが「やめておこ!」と思い直して、そのまま転がっていった感じです。
一瞬のできごと。
あれ?今、何が落ちたのだろうか。。。
あまりにもリアルに転げ落ちたので、気になっていました。
いいことなのか、良くないことなのか。。。
急にまた気になって調べているとぼんのくぼは、「エネルギーの侵入口」で「スピリチュアルゲート」とも呼ばれるそうです。
でも結局、侵入する話はたくさん見かけましたが、そこからエネルギーが出ていく記事は見つけられませんでした。
あれから3日ほど経ちましたが、最近少し体調が良いので、あれは悪いものが落ちたのかもしれないなぁと思っています(^-^)