
昨日のブログで「自分の感覚を磨く」というのは具体的に何をすることなのかを考えました。
どう表現すると適切なのか一生懸命考えていたからか、明け方に面白い夢をみました。
わたしは丸いボールのような物に乗って大空を飛んでいます。
すごく気持ちよく高いところを飛んでいて、しかも「このボールに乗っていれば、いつもよりめちゃくちゃ速く飛べる!」と興奮していました。
この丸いボールはわたしの魂というか、わたしの本質のようです。
ここで目が覚めるのですが、この感覚も忘れてはいけない!と思って。
自分の感覚を磨いていて、磨く努力をしていて、ふと「これでいいのかな?」と思う時がくるかもしれません。
そのときは自分自身の魂とつながっているかどうかを感じてみるといいと思います。
「魂とつながっている」なんて書くと難しく感じるかもしれませんが、
つながっていると、とても気持ちいいのです。
無理がなくて、心地よい。
自分が分離していなくて、一致している。
シンプルに「気持ちいい」なら、それは確実に魂とつながっているといえます。
心に曇りがない。
自分に偽りがない。
スカッとしている。
清々しい。
ただただ楽しい。
そんな感覚の一つひとつ、一瞬一瞬が少しずつ長くなっていくと嬉しいですね(^^♪