ぷれなのこと 自分らしさ

両親と私の関係

ぷれなと両親の関係

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40代に入ってようやく、自分のアイデンティティが何なのかをつかめてきた気がしています。

両親とは仲が良いのですが、思春期の頃どこかにモヤモヤしたものがあった記憶があります。

私は思春期に、父のことを毛嫌いすることがありませんでした。

母とはしょっちゅう言い争いをして激しい口論をしていましたが、父には尊敬の念があったんだと思います。

多分、昭和初期のような亭主関白的な思想。

父をキライになったことがないのと、あんなに仲良い母なのに激しい口論をしていたのはなぜだったかな?と大人になってよく思い返していました。

しかしその理由の部分は、まったく思い出せず。

高校を卒業してすぐに大阪で暮らし始めたので、家族で過ごした時間より一人暮らしの方が長くなったわけですが、41歳に実家に戻ってきます。

そして20数年ぶりに一緒に生活することで、自分と両親のそれぞれの個性にようやく気がつきました(*゚▽゚)ノオソッ…

しかしこの発見が、最近は面白くもあり。

甥っ子と母がしゃべっている時なんか、まさしく幼かった自分の追体験をしているような気分です。

「ああ、こうやって頭ごなしにやりたいことを否定されてたんやわ」

「全然褒めてくれへんやん・・・」

と小学生の頃の私の心がチクチク痛みます。

しかし負けてない甥っ子!

自分の気持ちをハッキリと、言葉で表現するのがうまいのです。

私はこの時に、「自分の気持ちを言葉にできずに、感情を飲み込んだり、ただただ怒ったりした自分」がいたことに気がつきました。

そういや小学生のときに、イライラをどうしてよいか分からずに「家出する」と飛び出したのに、行くあてもないので物置に隠れていたこともありました(·∀·)

やり場のないモヤモヤは、きっと自分の感情を言葉にして外に出せなかったモヤモヤだったのでしょう。

それはいつしか「私の気持ちを分かってくれない」想いへと変わっていきました。

その考え方と、自分の気持ちを表現する下手さ加減は、今でもまだ続いていますが…

甥っ子に過去の自分を重ねながら、「自分をしっかり表現する」という甥っ子の姿を見習おうと思う今日この頃。

この発見はとても大きいなあと思うのです^_^♪

 

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